おうちでゆるゆる、
ビール飲んで つまめる二人料理中心に紹介します・・・*
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*マカロン*
初めて作りました~♪
前々から作りたかったマカロン。見た目の可愛さが一番、味はその次(笑)。
大好きなアンリシャルパンティエでたまに買って食べたりしますけど、ちょっと甘すぎたりするので、大好物っていうものではなかったのですが・・。
たまに中のクリームでどきっとするほど美味しいと思えるものがあって、そういうのが自分でも作れたらいいな~と思ってました。
今日、参考にしたのはコチラのレシピ→★★
絶対に失敗するって思ったので、書いてある分量を3分割して、ひとつひとつ色を変えてみました。
ちなみに3分割した材料で、4個半できます。(半分のもので9個ね)
その3分割した分量をこちらに書いておきます。
卵白・・・・30g
グラニュー糖・・・10g
アーモンドプードル・・・・30g
粉砂糖・・・・・・53g
卵白は卵の中位の大きさで約30gちょっとです。
卵白とグラニュー糖を合わせて角が立つまでしっかりと泡立てます。
色をつける場合、食紅は卵白に加えて一緒にあわ立てます。
アーモンドプードルと粉砂糖を合わせてふるいにかけ、あわ立てた卵白に加えて、まずさっくりと混ぜ合わせます。
全体をまとめるようにしてよく混ぜていくとツヤがでてくるので、その状態になったら絞り袋に詰めて、天板にクッキングシートを敷いた上に、間隔をあけて丸くしぼりだしていきます。
そのまましばらく乾燥させて、触っても手につかないくらいに乾いたら、200度に温めたオーブンに入れてまず5分焼きます。
5分くらい焼いたらマカロンの生地が持ち上がってきて、下のほうにフリル状のものができます。
これができたらオーブンを170度に下げて約10分焼きます。
(途中焦げそうになったらクッキングシートを上にかぶせます。)
焼きあがったら、粗熱を冷まして、好みでいろいろなクリームを挟んで二つ組み合わせます。
案の定、最初に作った黄色のはふくらみが足りませんでした。
色ももっと黄色にしたかったのですが、食紅を粉も加えた最後に加えてしまったために色がしっかりでませんでした。
二回目に作ったのはピンクのもの。これは絞り口が丸型のを使ってしまったために、生クリームに付いてたぎざぎざの絞り口を使ってしまったので表面にその後が残ってしまいました。
三回目に挑戦したのがオレンジ。これが一番成功と言えるでしょうか。
絞り口は、つけずに絞り袋から直接絞りだしました。
形も三度目なので、前の二度に比べると同じくらいの大きさに揃ったような気がします。
でも、もう少しつややかにできなくちゃいけないんでしょうね~。
またリベンジしたいと思います!
中のクリームは、黄色が蜂蜜のクリーム、ピンクがチョコレート(ガナッシュ)、オレンジがマンゴのクリームです。
蜂蜜とマンゴーは先日コナさんからいただいた蜂蜜とマンゴーのコンフィチュールを使いました。
せっかく美味しいものをいただいたので、それが際立つものに使いたいな~と思って。
そのまま塗ってもよかったのですが、少し固まって欲しかったのでちょっと手を加えました。
蜂蜜クリームは、生クリーム、溶かしバターを少しづつ入れて冷蔵庫で冷やして少々塗りやすくしました。
マンゴーのジャムには、これも溶かしバターを入れて冷やしたものを入れました。
ガナッシュは、生クリームを鍋に入れて、沸騰させずに温まったらチョコレートを加えて混ぜ合わせただけ。
これも冷やしてから塗りました。
一押しはコレ。マンゴークリームです~☆
これはお店のには負けない気がするぅ~!!
マンゴーのコンフィチュールがそのまま味わえて、ちょっと酸味も感じて。
マカロンは結構甘いのでこういう酸味のあるものが合うような気がします。
蜂蜜クリームも蜂蜜の美味しさそのままを味わえます。
何種類もあると味を楽しめるのがいいですもんね。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
マカロンって絶対に作るのが難しいだろうな~と思ってましたが、結構できてしまうんですね。
キレイな形に出来上がるには時間がかかるかもしれませんけど。
今日はこれに合わせて優雅な気分でマリアージュフレールの、フレンチブルーのアールグレイティーを入れました。
青い葉っぱが入っていてとても特別な気分にさせてくれます。
ふ~、このマカロン、午前中に焼いたのですが、11時40分には出かけるので、3回に分けて焼くっていうことで、午前中に出来上がるかどうかドキドキしてました。
中のクリームは帰ってきてから詰めるとして、焼き上げるのは午前中に焼かなくっちゃって、焦ってました。
無事、ぎりぎり焼き上げて、ちゃちゃっと化粧をして出かけることができました。
出かけた先は病院。実は年末に、健康診断の結果を聞いたときに一項目ひっかかってしまって、再検査を今月の10日に受けてました。
その結果を聞きに行ったのです。車で5分くらいのところだったので、近所に出かける感覚で、その前にお菓子なんかを作って~なんて余裕だったのですが・・。
いざ病院に来ると、深刻な結果を聞かされるんじゃないかと急に緊張してきました。
診察室に入るとレントゲン写真を見せられ、細部を拡大して説明する先生・・・。
「・・・というわけですが、まぁ見たころな~んにも問題ありませんね。異常はないということで。」
ですって。
「はぁ・・・。良かった~!」
早速夫にもメールで連絡しました。一番心配していたのは夫ですから。
『よかった!!安心したよ!』
と返事が返ってきました。
戻ってきてからは、明るい気分で中に詰めるクリームを作って、無事マカロンを完成させ、優雅な気分でお茶にしたというわけです~。
よかったね~、よかったね~♪
なんて独り言を言いながら。
このカップ&ソーサー、実家からもらってきたものなんですが、これに合うデザートディッシュがなくって、困ってたんです。
こういうのって素敵だと思うんですけど、買うとお高いものも多くって。
昨日仕事帰りにデパートに寄って、結構イメージが近いお皿があったので買ってきました。
なんとなく新しいお皿をおろすときの気分もいいものです。
新しく挑戦したお菓子に新しく買ってきたお皿。
そして、不安だった検査結果がなんの問題もなかったことですっきりとした気分になって、今日はいい日だな~って思えるのでした。
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*アーモンドとチョコチップのチュイール*
今、これにはまってます。
釜玉うどんに卵黄だけを使ったために、二日間で卵白が4個分余ったわけで、それを無駄にしないように作ったクッキーです。
これが美味しくって、あるとついついつまんでしまいます。
スライスアーモンドとチョコチップ入り・・・
粒のアーモンドとチョコチップ入りも。
見た目はスライスのほうがいいんですけど、粒のほうが好み♪
作り方はタルト・オ・ショコラのときに紹介したものと同じですが、ちょっと改良したので改めて書いておきます。
卵白・・・・1個分
砂糖・・・・45g
小麦粉・・・20g
バター・・・30g(塩分不使用のものを使う場合は塩ひとつまみを入れます)
アーモンドスライス・・・30g
チョコレート・・・・・板チョコ2分の1枚
砂糖と小麦粉(塩も)を合わせてふるって卵白と合わせて泡だて器であわ立てないように混ぜます。
溶かしバターを加えてよく混ぜて、スライスアーモンド、細かくきざんだチョコレートを加え、そっと混ぜ合わせます。
天板にクッキングシートを敷き、その上に生地をスプーンで2cmくらいの塊りにして、間隔をあけて乗せていきます。
160度に温めたオーブンに入れて10分~15分ほど焼きます。
粗熱をとって、よく冷まして出来上がり。
前回は粉砂糖を使いましたが、普通の砂糖でもできました。
オーブンの温度も少し下げてみました。私のオーブンなら160度でも150度でもいいようです。
焼き具合は写真くらいによく焼いたほうが私の好みです。
短時間に出来るので、余った卵白の使い方としても、わざわざお菓子を焼くといった気負いがそんなになく作れていいです。
もちろん、アーモンドやチョコレートを入れなくってもできますし、焼き具合をもう少し抑えればラングドシャのようなクッキーが出来上がります(らしいです)。
これは夫も気に入ってるようで、昨日は夕飯を食べ終わった後に焼いていたのですが、
「いい匂いがするな~♪」
焼きあがるとそのそばからつまんでました。
「バターがなんかそそられるのかな。こういうのは好きなんだよ~。」
って。
卵白が余ったらまた焼いてみたいクッキーです。
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*タルト・オ・ショコラ*
昨日作ったケーキです。
エル・ア・ターブルに載っていたレシピを参考に作りました。
ちゃんとしたチョコレートケーキって初めて作るかも。
食べたいと言うよりは作ってみたいと思ったんです、このケーキ。
とは、言っても本には本格的な作り方で書いてあったので、かなり自分のやりやすいように工程を省きました。
チョコレートも製菓用のチョコレートではなくロッテのガーナチョコレートで作ったので、分量の砂糖もかなり減らしてみました。
タルト生地をまず作ります。
本に載っていたレシピではなく、作りなれた方法で作りました。
タルト生地の作り方は→コチラ★★
タルト生地は170度に温めたオーブンで10分ほど焼いておきます。
チョコレートビスキュイを作ります。
卵黄・・・・3個分
グラニュー糖・・・・・50g
チョコレート・・・・・45g
卵白・・・・3個分
ボウルに卵黄とグラニュー糖の半量を合わせて白っぽくなるまですり混ぜます。
細かく刻んだチョコレートは湯煎にかけて溶かします。
別のボウルに卵白とグラニュー糖の半分を入れて角が立つまであわ立てます。
卵黄のほうのボウルに3分の1の卵白、溶かしたチョコレートを入れてよく混ぜ、残りの卵白も加えて、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせます。
タルト生地の上にチョコレートビスキュイの生地を流し込み、170度のオーブンで15分焼きます。粗熱をさましておきます。
チョコレートガナッシュを作ります。
生クリーム・・・・150g
砂糖・・・・・・・10g
バター・・・・・・50g
鍋に砂糖と生クリームを入れて沸騰させないように温め、そこに刻んだチョコレートを入れて煮溶かします。
よくかき混ぜたら、溶かしバターを加えてさらになめらかになるまで混ぜたら、焼いたチョコレートタルトの上に均一に塗りつけるように伸ばします。
冷蔵庫で冷やしたら、ココアパウダーをかけて、チュイル、飾り用のチョコレートを飾って出来上がり。
本当は、タルト型よりはみ出した形に後から重ねていく方法だったのですが、私はタルト型に納まるように作ったので、ちょっとガナッシュの量を減らしてみました。
今回はこのチュイルも作りました。
手間をかけたでしょ~?
チュイルの作り方は簡単です。
卵白・・・・1個分
薄力粉・・・20g
粉砂糖・・・45g
バター・・・30g
スライスアーモンド・・・・20g
チョコレート・・・・10g
卵白に小麦粉、粉砂糖を合わせてふるい入れ、泡だて器で泡立てないようにかき混ぜたら、溶かしバターを加えてさらによく混ぜます。
アーモンドスライス、刻んだチョコレートを加えてスライスアーモンドを細かくしないように気をつけながら混ぜ合わせます。
天板の上にクッキングシートを敷き、薄く伸ばして、180度のオーブンで8~12分ほど焼きます。
粗熱が取れたら、クッキングシートをはがします。
飾り用に三角にカットして飾りつけます。
完全に冷め切ってしまうと、カットするとき粉々になって思うような形に切り分けれないので、少し温かいうちに切るといいかもしれません。
クッキーとして食べる場合のチュイルは丸い形にいくつか焼きます。
この長方形のタルト型はチョコレートケーキにぴったりな気がします。
切り分けるとこんな感じ~。
美味しい~☆
そんなに甘くなく、チョコレートケーキがそんなに得意じゃない私でもどんどん食べれそうです。
しっとりとしたチョコレートにサクッとタルト生地がまたいい感じです。
長方形の型なので、取り出したときに崩れそうだな~と、タルト生地はちょっと厚めに焼いてみました。
美味しいチョコレートタルトが出来上がりました~。
さて、この日はもう朝からチョコレートタルトを焼こうと張り切っていました。
家事をさっさと手抜きでやり終えていざお菓子作りに取り掛かろうとしたら・・・・
ピンポーン
宅配屋さんがきました。
「何も注文してないけどな・・・」
と思って荷物を受け取り、中を開いてみると・・・・
じゃ~ん!私宛てに届いた荷物の中身です!
何、何??
送り主はいつもブログ上で仲良くしていただいてるゴハンとオヤツとオキナワのコナさんからでした。
コナさんには去年の私の誕生日にお花を贈っていただいたことがあって、私も年末のコナさんのお誕生日を忘れないようにしていて、お誕生日プレゼントにケーキドームをお送りしたのです。
ご丁寧にお返しを送っていただいたのでした。
ま~、ま~、ど~して?いいの、いいの?コナさんったら~!
独り言を連発してました。
蜂蜜!蜂蜜本舗の九龍藤と書いてあります。
いつも独創的なお料理を紹介してらっしゃるコナさんはお料理に蜂蜜もよく使ってらっしゃいます。
実は、この前日、私も蜂蜜を買おうかな~とデパートの蜂蜜専門店を覗いていたのです。
でもお高いし、料理に使うんなら安いものでいいかな~と結局やめて帰ってきました。
いつもその専門店を覗くのに何故か買えない、蜂蜜って私にとってなかなか買えないものだったんです。
嬉しい~☆
なんだか行動を見られてたみたいなすごいタイミング!
マンゴーのコンフィチュール。
これも前日、仕事の途中で社長に頼まれてお使い用にケーキを買ってきたのですが、そのときに私が選んだのがマンゴーのケーキだったんです。
マンゴーのケーキを作ってもいいよね~と午前中スーパーで食材を選ぶときにふと頭をよぎったのでした。
うそみたいな話・・。
早速試食しちゃいました。
二つとも、ものすごっく美味しい!!
蜂蜜、やっぱりちゃんとしたものはすごいね~。美味しいね~♪とずっと舐め続けていそうな勢いになっちゃいました。
わ~大事に使います~。
ちょっと早いけど、バレンタインデーのチョコレートですって。
ま~照れるわ~。
ゴディバのチョコレート!シンプルでチョコレート本来の美味しさがわかります。
アハ、これも試食してますね~。
そして・・・・
長方形のタルト型!!
今回チョコレートタルトを作ったときの型は、コナさんから送っていただいたこれを使ったのでした。
もうびっくり!今まさにタルトを焼こうとしていて、本に載ってるタルト型だと大きいのでもてあますと思って、どの型を使おうかな~と考えていたところ!
この型を見て、もうイメージにぴったり!!って感激でした。
で、早速使ったというわけです。
こんなにいろいろ私にぴったりのものをいただけるってすごくないですか?
もう、なんで~!すっご~い!
とまた独り言を連発してました。
型が違うとケーキの出来も違って見えます。
お礼を言わなくっちゃという思いともに早くお披露目をしたくって、ケーキを早速焼いてアップしてみました。
すっごく喜んでるのが伝わるといいな~。
コナさん、本当にありがとうございました~☆
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スイーツ作り、続いてます(笑)。
これは木曜日に作りました。
*カスタードクリームホーン*
カスタードクリームだけを作って、後は冷凍パイシートで作りました。
コロネを作るように買ってきた型があるのですが、何故か1個しか買わなかったので、後はクッキングシートを丸めて型の代わりにして使いました。
クッキングシートは何重にも巻いてしっかりとしたものにします。
(薄いとパイに押しつぶされてしまいます。)
パイ生地を巻きつけていき、端っこをちょっと押しつぶすようにしてくっつけて、クッキングシートに巻いたまま180度のオーブンで15分ほど焼きます。
粗熱が取れたらクッキングシートを内側に細く丸めて取り出します。
食べる直前にカスタードクリームをしぼりこんでいただきます。
粉砂糖をふるってもいいです。
カスタードクリームの作り方はコチラ→★★
今回はしっかりバニラビーンズも入れました。
パイ生地の巻き方がいまひとつ・・・(汗)。
途中ではがれてきてしまってキレイにできませんでした・・。
でも、クリームを詰めて食べると~。
サックサクで美味しい♪
さすが、冷凍パイシート!
キレイな層になってます。
ちょっとだけパイシートが残ったときなんかにもこれはいいと思います。
ま、カスタードクリームを作るほうが面倒ですが・・。生クリームでもいいしね。
夫にも食べてもらいましたが、食べるときにカスタードクリームを詰めるとサクサク感を楽しめますね。
まだまだ冷凍パイシート活用したいと思います。
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これは木曜日に作りました。
*カスタードクリームホーン*
カスタードクリームだけを作って、後は冷凍パイシートで作りました。
コロネを作るように買ってきた型があるのですが、何故か1個しか買わなかったので、後はクッキングシートを丸めて型の代わりにして使いました。
クッキングシートは何重にも巻いてしっかりとしたものにします。
(薄いとパイに押しつぶされてしまいます。)
パイ生地を巻きつけていき、端っこをちょっと押しつぶすようにしてくっつけて、クッキングシートに巻いたまま180度のオーブンで15分ほど焼きます。
粗熱が取れたらクッキングシートを内側に細く丸めて取り出します。
食べる直前にカスタードクリームをしぼりこんでいただきます。
粉砂糖をふるってもいいです。
カスタードクリームの作り方はコチラ→★★
今回はしっかりバニラビーンズも入れました。
パイ生地の巻き方がいまひとつ・・・(汗)。
途中ではがれてきてしまってキレイにできませんでした・・。
でも、クリームを詰めて食べると~。
サックサクで美味しい♪
さすが、冷凍パイシート!
キレイな層になってます。
ちょっとだけパイシートが残ったときなんかにもこれはいいと思います。
ま、カスタードクリームを作るほうが面倒ですが・・。生クリームでもいいしね。
夫にも食べてもらいましたが、食べるときにカスタードクリームを詰めるとサクサク感を楽しめますね。
まだまだ冷凍パイシート活用したいと思います。
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*クレームブリュレ*
年末に作ったクレームブリュレをまた作ってみました。
せっかくガスバーナーを買ったので、一度だけで終わらすのはもったいないですからね。
今回は自分の好みに合わせて生クリームの量を少なめにして作ってみました。
卵黄・・・・・2個
グラニュー糖・・・25g
生クリーム・・・・・150g
牛乳・・・・・・・・200g
グラニュー糖・・・・適量
オーブンは170度に温めておきます。
1)ボールに卵黄とグラニュー糖を合わせて入れて泡だて器で白っぽくなるまで混ぜ合わせます。
2)牛乳と生クリームを合わせて鍋に入れて火にかけ、沸騰させないようにして、人肌よりちょっと温かいくらいにして火を止めます。
3)1のボールに2を少しづつ流し込んであわ立てないようにしてよく混ぜ合わせて、茶漉しなどで漉してココット型に注ぎいれます。
4)バッドにお湯を入れて湯煎にかけた状態で、170度に温めたオーブンで35分ほど加熱します。
焦げ目が出来そうになったらアルミホイルをかぶせます。
5)出来上がったら冷蔵庫で冷やします。
6)グラニュー糖を適量かけ、バーナーで炙って焦げ目をつけて出来上がり。
バーナーがないようだったら、スプーンをガスコンロで温めてグラニュー糖に押し付けるという方法もあるようです。捨ててもいいようなもので試してみるのもいいかも・・。(ちなみに私はやったことはありませんが・・)
表面が飴状になってるので、スプーンでコンコンと叩いて割っていただきます。
カラメルのほろ苦さが美味しい~♪
バーナーの火の出方がムラになってしまうので、ちょっと焦げ目がついてしまいましたが、その焦げた部分も美味しいです。
そして、中はとろ~。
表面のかりっと香ばしい感じと中のとろりとなめらかな感じ・・このギャップが実にいい!!
前に作ったときはもう少し生クリームっぽい感じでしたが、今回はなめらかプリンっぽい出来です。
私はこちらのほうがくどくなくって好きですが、普通にクレームブリュレがお好きでしたら、もう少し生クリームを増やしてみてください。
(その際は牛乳を減らして)
ココット型が足りなかったので、グラタン皿に残りを入れて、洋梨のスライスを入れてみました。
*洋梨のクレームブリュレ*
洋梨のみずみずしさがまた楽しいクレームブリュレです。
これもなかなか美味しい。
簡単で美味しいクレームブリュレ。自分好みの味でウチで楽しむのもいいですよね。
今年はスイーツ作りにも力を入れて頑張りたいのですが、いろいろ作れるでしょうか。
お菓子作りをするときは、朝からこれを作るぞ~という勢いで挑みますがなかなか家事をしながらだとすすみませんね~。
ま、のんびり楽しみながら作るとします。
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