おうちでゆるゆる、
ビール飲んで つまめる二人料理中心に紹介します・・・*
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*ショコラフランボワーズのクリスマスケーキ*
クリスマスのデコレーションはしてませんけど。
この形のケーキを作りたかったんです~。もっとかっこいいデコレーションにしたかったんですけど、できませんでした・・。
新しい、お皿に乗せて・・。あ、ぜっかく買ってきたケーキスタンドを使うの忘れてました!
昨日の夜、今朝と食べたので、もう半分になってしまいました。
中はこんな感じ。
フランボワーズのムースの中にチョコレートムース、ライチのゼリーが仕込んであります。
土台はチョコレートケーキ。
材料は適当に作っていったのですが・・。
土台のチョコレートケーキが簡単に作ったのに、美味しかった!
思い出すと・・・(自分の覚え用に)
大さじ1くらいのバター、板チョコ(ミルク)を合わせて湯煎で溶かしておきます。
ボールに卵黄と砂糖を大さじ1入れて白っぽくなるまでよく混ぜ合わせて、ここに溶かしたチョコレートを加えて混ぜ合わせます。
ここに小麦粉大さじ2くらいをふるい入れてさっくり混ぜ合わせます。
しっかりあわ立てた卵白をくわえてふんわり混ぜ合わせて型に流しいれて180度のオーブンで15分ほど焼きます。
小さな型なので、少しの量で作ったスポンジケーキです。
これを丸い型を押し付けて抜いておきます。
チョコレートムースは、湯煎にかけた生クリームにチョコレートを加えて溶かして、ゼラチンを加えておき、あわ立てた生クリームをあわせました。
ライチは実を取り出し、つぶした液にゼラチンを加えたもの。
これを先に冷やし固めておき・・
フランボワーズのムースは、フランボワーズ(冷凍ラズベリーを使用)をミキサーにかけピューレ状にして砂糖を加えて鍋で煮たものに、ラム酒、ゼラチンを加えて、あわ立てた生クリームを加えたもの。
ここにライチのゼリーとチョコレートムースを入れてチョコレートケーキで蓋をして冷やし固めました。
ムースが固まったら、型を湯につけて、取り出しておきます。
砂糖を加えて煮たフランボワーズの一部を裏ごしして、ゼラチンを加えてよく混ぜ、冷めたら(固まらない状態で)ムースの上にセルクルを乗せてその上に流しいれ、一気にセルクルをはずします。
こうするとキレイにフランボワーズのゼリーで全体をコーティングできます。
これを冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。
出来上がったケーキを冷蔵庫に入れるときに、なんとケーキの上にビールを落っことしてしまいました!
なので、一部分がはげちゃいました・・。
見た目と味はまあまあでしょうか・・。(あんまりハードルを上げないでおきたい!)
でももう少し甘くってもいいかな~。
もう少し柔らかいふわふわムースでもいいかな~・・と欲を言い出したらきりがありません。
でも型の上に最後に流すピューレのゼリーがあるので、あまりふわふわにすると崩れてしまいそうでその辺に加減が難しい・・。
また挑戦したいですけど・・。
これってたくさんボールを使うんですよね~。食洗機がなかったらいやになってるところです。
さあこれを今日の夕飯に出して・・・一応クリスマスケーキは用意できましたよ~。
食事のほうはクリスマスディナーになったでしょうか・・。できれば今日この後アップしたいと思います。
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*カラメルアップルタルト*
タルト、まだまだ焼いてます(笑)。
ミルフィーユを作ったときに、カラメルに絡めたアップルフィリングが余っていたので、それとカスタードクリームで作ったカラメルアップルタルト。
タルト生地も用意してあったので、焼くだけで簡単に作れました。
タルト生地の作り方→★★
カラメルアップルフィリングとカスタードクリームの作り方→★★
タルト生地は型に入れて8分ほど空焼きして、その後カスタードクリーム、フィリングを詰めてさらに10分ほど焼きました。
少しづつ余ったものを使ったので、型は小さなものを使いました。
なので切り分けるとこんなミニサイズ。
カラメルがほろ苦くって、美味しいタルトになりました~。
さてさて、昨日は焼いたお菓子がこんなに。
この他にもミルフィーユの残りもあって、我が家のワゴンに乗せると、まるでデザートバイキングのような感じになりました。
*洋梨のタルト*
前回作って美味しかったので、またラ・フランスを買ってきて焼きました。
作り方はこちら→★★
出来は前回のほうが見た目がよかったかな~。クリームをどばどば入れすぎちゃったかも。
これは、洋梨のタルトのクリームが余ったので、それで小さなタルトを作りました。
洋梨のタルトは、昨日実家に行くときに持っていきました。両親の様子を見に行ったのです。
実はおとといの夜実家に電話したら、夜なのに誰も電話に出なくって・・。
心配して姉にも電話してみたのですが、「私もずっと電話してるのに出ないの。どうなっちゃってるんだろ。」
持病も抱えてるし、最近父親がふら~っと倒れたりしてるってこともあって、何かあったんじゃないかと胸騒ぎがして・・
隣のおばさんに電話して様子を見てもらおうということになりました。
しばらくして、姉から報告がありました。
「電話の電源を抜いてたらしいよ~。元気だって!」
隣のおばさんが「夕方、お母さんと話をしたばかりで灯りもついてるからたぶんちゃんといるはずよ。ま、見に行ってあげるわね。」と見に行ってくれてその後母から姉に電話があったようです。
まったく人騒がせな!!でも無事でよかった~。
と、いうことでお隣のおばさんに、お礼も兼ねてケーキを焼いていったのです。
おばさん(と言っても母より年上のお婆ちゃん。でもお婆ちゃんとは呼べない若々しい方)に、ケーキ焼いてきたと言うと母が
「じゃ、ウチに呼んで一緒にお茶しましょ。」
とフットワーク軽く、すぐにお隣とこれまたいつも仲良くしている向いのおばさんも招いてティータイムに。
電話するとすぐに二人のおばさんがやってきました。
「わ~!kappaちゃんが来てたのね~!久しぶり~!!」
久しぶりの再会。昔っから私もよく喋ってたおばさんたちなので、とっても喜んでくれました。
すぐにおしゃべりタイムになり、この母も含む三人のおばさん達(おばあさん達)が喋る喋る!!
頭の回転の速い人ばかりなので、会話が飛んでもみんなすごい速さでついてきます。
そして大笑いしながらケーキを食べ、母も生き生きしてました。
「kappaちゃん、戻ってきてよ~。寂しいじゃん!」
と、おばさん達。実家に戻ってきてと笑って言います。
何言ってるのぉ、私にも生活がありますから!
「kappaちゃんがお嫁に行くって聞いたときは、本当にがっかりだったわよ~。ず~っとお嫁に行かないでいてくれるって思ってたのに~。」
オイオイ!
そうなんです。私は結婚が遅かったために、みんなが期待していたことがあって・・
「おばさん達の老後も、kappaちゃんがずっとここにいてくれると安心だわ~。」
なんて言ってたんです。私は、なんでかおばさんウケがいいようで・・。
私も
「まかせておいてよ~。私がずっとここにいたら、おばさん達が寝たきりになってもお風呂にも入れてあげたり、たまには下の世話もしてあげるからね~。」
なんて冗談を交わしていました。
でも、それはちょっと本気で考えていたこと。それくらい親しく接していたのです。
ありがたいことに、この二人のおばさん達は、当時なかなかお嫁に行かない私に、
「ウチの息子のお嫁さんになってくれるといいんだけどね~。」
「甥にいい子がいるんだけど、会ってみない?」
などとお嫁さん候補として私をあげてくれてました。それはまだ30歳になったばかりの頃。
「まだ結婚したくないけど、あと数年して一人でいたらまた紹介してくれる?」
と言うと
「何言ってるの!そんな頃にはもう話はないからね!」
とぴしゃりと言われちゃいました。
ま、そんな感じで言いたいことを言えるおばさん達。
この日もこのおばさんの嫁いだ娘から電話があって、私に代わったときに娘が
「kappaちゃんと久しぶりに会って、お母さんすごく嬉しそうだよ。
この調子だと後3時間は帰してもらえないと思うよ~。」
なんて。そんな風に言ってもらえると嬉しいな~。
「もう~、この三婆は、元気が良すぎて話が止まらなくなっちゃってるんだけどぉ。
でも私は帰るからね!」
なんて悪態をつき、またその三婆発言でおばさん達は大笑い!
母も
「この子は平気で言いたいこと言ってるよ~。」
と、それでも嬉しそうにしていました。
その後、「あ~楽しかった!笑った、笑った!!kappaちゃん、また一緒にお茶しようね~。また美味しいケーキ焼いてきてね~。」とそれぞれに帰っていきました。
このところ、いろんな不安を抱えていた母もこのおしゃべりがストレス発散になったようです。
この仲良しのおばさん達は、いつもウチの両親のことを気にかけてくれていて、そのおかげで私も姉も本当に安心していられます。
このお二人以外にも仲良くしてるご近所さんもいますし、年老いた両親の周りでこういったご近所付き合いがちゃんとあるって本当にありがたい。
結婚してしまった今、実家に帰ってもそんなに顔を合わすこともなくなってしまったおばさん達ですが、たまにはこうやって一緒にお茶を飲んでおおはしゃぎするのもいいものです。
何かの形で恩返しをしたいという思いもありますが、今はこうやっておしゃべりをしながら日ごろの感謝を込めてお茶するっていうのも、年老いたお互いの様子を見る意味ではいいのかも・・。
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*カラメル林檎のミルフィーユ*
先週作ろうと思ってたこのミルフィーユ、なんとときじろうさんのところで同じようなものを発見!
わ~、そうそうこういうのを作ろうと思ってたの~♪と嬉しくなってしまいました。
なんとなく作ろうか、どうしようかと思ってる気持ちを後押ししてもらって、やっと作りました。ときじろうさんありがとうございました~♪
あ、ときじろうさんのとは、ちょっと違いましたけどね。
前日にりんごを煮ておき、カスタードクリームも作って、準備万端。
でも夜になって始めたので、この続きは翌日~。
で、今朝パイを焼き、生クリームをあわ立てて、朝ごはんに夫に出してあげました。
りんごのフィリング
りんご(紅玉)・・・・・・・2個
グラニュー糖・・・・・・・・20g
バター・・・・・・・・・・・15g
レモン・・・・・・・・・・・大さじ1
りんごは皮を向き、芯を取り除いて8つ割りにしておきます。
鍋にバターを溶かし、りんごを並べ、グラニュー糖を上からまぶしておき、蓋をして中火にかけます。
グラニュー糖が溶け、りんごから果汁が出てきたら、鍋を軽く揺すりながら、煮汁がまんべんなく
まわるようにして、途中りんごをくずさないようにひっくり返します。
りんごが適度に柔らかくなったら、蓋を取り、煮汁を煮詰めておきます。
カラメル
グラニュー糖・・・・・・30g~40g
水・・・・・・・・・・・大さじ1
鍋にグラニュー糖を入れ火にかけます。
しばらくするとフツフツと沸騰してきて、周りからだんだん色が茶色に変わってきます。
鍋を揺するなどしてまんべんなく濃い茶色になってきたら、火を止め、すぐさま大さじ1の水を入れます。
大きな泡が出て、水も沸騰しますがこれがおさまったら粗熱を冷ましておきます。
これに煮たりんごを絡めておきます。
カスタードクリーム
卵黄・・・・2個
砂糖・・・・40g
小麦粉・・・20g
牛乳・・・・200cc
あればバニラビーンズ(今回省きました)
ボールに卵黄、砂糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜます。
小麦粉も加えてよく混ぜておきます。
牛乳を沸騰させないように温めてボールに少しづつ加えて混ぜ合わせて、これを漉して鍋に移し、火にかけ、ダマにならないようにゴムベラでかき混ぜ、クリーム状にもったりしてきたらバターを入れて表面になじませて出来上がり。
このカスタードクリームに生クリーム100ccに大さじ1の砂糖、ラム酒小さじ1を加えてあわ立てたものをカスタードクリームに合わせてなめらかにしておきます。
ミルフィーユ、参考にしたのはコチラ。
パイ生地は冷凍パイシートを使って。ミルフィーユのような薄いパイを作るには、網で重しをするといいとあったので、私は揚げ物用のバットを使いました。
それ専用の大きさにぴったりの網がついてますからね。
薄く伸ばしたパイシートをバットぴったりの大きさに切って、クッキングシートを敷いたバットに敷いて、フォークで穴をいくつかあけておき、180度のオーブンで10分焼きます。
その後網を乗せてさらに15分~20分焼きます。
パイは冷ましておきます。
パイ生地が冷めたら、3等分して、クリーム、りんご、クリームと重ねていき、さらにその上に同じように重ねます。
出来上がりに、粉砂糖をふりかけて出来上がり。
時間がなくなってしまったので、夫には完成品ではなく実はパイの切り落とした部分にりんごと合わせクリーム、生クリームを添えて、出しました。
りんごの酸味を感じるケーキが最近好きと言ってる夫。パイも好きだし、生クリームも好きなので、これは好きなはず!
でも朝なので、ちょっとテンションが上がらず、いつもの「美味しい~!」は聞けず・・・。
普通に「美味しいね・・。」と。
後は、夫が出かけた後に完成~♪
でもカラメルを絡める(シャレ??)のは夫が出かけた後にやったので、夫にはカラメル風味の前のりんごのフィリングで出しました。
カラメル風味と普通のりんごのフィリング、両方作りました。
見た目的にはいいんじゃないでしょうか・・・。お味は想像通りのお味。
カラメル風味のりんごは期待を裏切らないですよね~。ほろ苦さが好きです。
カラメルを絡めなかったものは、爽やかで優しいりんごのお味。
二つの味を楽しみました。
ま、でもミルフィーユってお店で食べるのも食べづらい(汗)。
もちろん切り分けるのも大変。押しつぶさないようにパイ生地を両端で抑えながら切り分けて、手もべたべたになります。
一人分づつ作るのが賢明のようです。(笑)
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*マロンクリームタルト*
月曜日、いろいろ家事をやった後に作ったのは、栗のタルト。
栗のペーストを以前に作って冷凍しておいたので、それを使って。
タルト生地と栗のペーストは以前に作ったやり方で・・。
そして、下のクリームも前回やったようにミキサー一つで作りました。
タルト型は小さいものを使ったので、生クリームも少なめにして100~150cc、卵1個、小麦粉大さじ1、砂糖大さじ2(味見して)、ラム酒、マロンペースト大さじ1~2をミキサーにかけて、タルト生地の上に流して180度のオーブンで25~30分焼きます。
粗熱をとったら、冷蔵庫で冷やしておきます。
冷凍したマロンペーストは水分をほとんど飛ばしてあったので、これに水とグラニュー糖を加えて煮詰めてラム酒を加えてなめらかなものにしました。
冷やしたタルトの上にマロンペーストを搾り出して、あわ立てた生クリームにマロンペーストを合わせたクリームを真ん中に盛り付けます。
こんな感じ~♪
タルト型は、18cmくらいです。
切り分けるとこれくらいの可愛いタルトになりました。
甘さは結構しっかりつけたんですが、栗のタルトなので、それくらいでいいかな・・・。
しっかり食べ応えのあるタルトになりました。
ラム酒が効いてます。
実は、タルトとマロンペーストは前の晩作っておいてデコレーションは、翌朝やったのです。
生クリームも朝あわ立てて・・。
私はその日(昨日ですが)仕事の日だっちゅうのに(汗)。
そして、前日の晩ご飯で卵黄を使って残った卵白で、夜中にクッキーを焼いておりました。
私ってすごくタフ??
月曜日は一日中休む間もなく動いていて、夜中にクッキー焼いて、朝タルトを完成させた訳です。
やるな~。
でもおかげで仕事で眠かった・・・。いつもの自分の仕事を続けると眠っていってしまいそうで・・ちょっと気分転換に違う仕事なんかを志願してやってました。
家事は元気にこなすのに・・。仕事はむいてないかな~。
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昨日は、午前中から出かけることもあり、その前に洗濯やら掃除をちゃっちゃ~(手抜き??)とやって、帰ってからお菓子作りをやりましたよ~。
最近お菓子を作ることが多くなってますが、作り続けていると以前は手間と感じてたことがそんなに手間じゃなくなってきて、フットワークも軽くなってくるものですね~。
*タルト・オ・ポンム*
林檎のタルトです。本来のタルト・オ・ポンムとは違って、手を抜いて簡単に作った私流??
写真は台からはずす前です。
この日は小さめのパイ皿で作りました。
紅玉・・・・・1個2分の1
バター・・・・大さじ1
グラニュー糖・・・大さじ2~3
レモン汁・・・・・大さじ1
りんごは皮を剥いてくし型の16分の1に切り分けて、バターグラニュー糖と一緒に鍋で煮ます。
しばらくすると水分が出てくるので、全体になじませて、さらに蓋をして汁気がなくなるまで煮ます。
タルト生地(前回と同じ作り方)を麺棒で延ばして、タルト型に敷いて、フォークで穴を無数につついて作り、180度のオーブンで10分ほど空焼きします。
卵・・・・・・1個
生クリーム・・・・200cc
砂糖・・・・・・・大さじ2~3
小麦粉・・・・・・大さじ1
アーモンドプードル・・・・大さじ1
ラム酒・・・・・・小さじ1
紅玉・・・・・・2分の1個
粉砂糖・・・・・適量
上の材料を全て合わせてミキサーにかけます。
粗熱をとり型に入れたままのタルト生地に、煮たりんごを敷き詰め、ミキサーで作ったクリームを流しいれます。
皮付きのまま薄くスライスした林檎を並べて、180度のオーブンで20~30分焼きます。
出来上がりに粉砂糖を振り掛けて出来上がり。
冷蔵庫で一晩寝かせて今朝いただきました。
林檎の甘酸っぱさがさわやか~。
シナモンを入れようかどうしようか迷いましたが、入れなかったので、林檎のそのままのさわやかさを味わえたかしら?
本当のこのレシピは、アーモンドクリームやカスタードクリームを使ったりするようですが、ここは手抜きして、ミキサーでまとめてガ~ッとやっちゃいましたので、本来のタルト・オ・ポンムとは違います。
ま、それはそれで・・ということで。
材料も今回は特に計量しなかったので、適当な感じで作っていきましたが、ミキサーで攪拌したときに味見をできるので、自分の好みの味に仕上げられます。
私は今回甘みを抑え目でしたが、最後に飾るりんごの酸味があるのでもう少し甘くってもよかったかも。
冷蔵庫に入れてしっとりしたりんごのタルト。
私の今朝の朝ごはんになりました~。
そして、もう一つ。↑のレシピだとミキサーで作ったクリームが多すぎて余ってしまうので、その余ったクリームにクリームチーズを加えてまたミキサーにかけ、チーズケーキを作りました。
ちょうどりんごのスライスも2切れ余ってたので、それも乗っけてオーブンで焼いたのです。
昨晩のデザートに用意していたのですが、昨夜は夫もお腹いっぱいだったようで、デザートはパスされました。
今朝食べていきましたけどね。
タルトとはまた違って、しっとりのチーズケーキ。
二つ味わえるこの幸せ~♪
私の朝ごはんは、ケーキ二つでした(笑)。
今日は最近よく考えていることについて・・・・。
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